つぶ貝のつぶやき

気になった事、思いついた事を書いていきます

   

映画「暗殺教室~卒業編~」 感想 あらすじ ネタバレ

      2016/04/27

映画 暗殺教室 -卒業編- (JUMP j BOOKS)

3月25日公開の映画「暗殺教室~卒業編~」を見に行ってきました。

前回に続き今回も娘が楽しみにしていたので行って来ました。

キャスト

山田涼介 :潮田渚

二宮和也:殺せんせー/死神

菅田将暉:赤羽業

山本舞香:茅野カエデ

加藤清史郎:堀部糸成

橋本環奈:自立思考固定砲台

竹富聖花:中村莉桜

優希美青:神埼有希子

上原実矩:奥田愛美

桐谷美玲:雪村あぐり

成宮寛貴:柳沢誇太郎(シロ)

知英(ジヨン):イリーナ・イェラビッチ

椎名桔平:烏間惟臣

主題歌

さよならセンセーション

殺せんせープロデュースの9人組のボーカル&ダンスグループです。

山田涼介:コマンダー

知念侑李:ドクター

中島裕翔:バレット

岡本圭人:SHINOBI

有岡大貴:ファルコンjr

八乙女光:ソニックハンター

伊野尾慧:ギーク

高木雄也:ラビットファイヤー

藪宏太:スコープ

 あらすじ(ラストまでネタバレしています。)

将来のなりたいもの

月を破壊して、来年の3月に地球も破壊するという謎のタコ型生物の殺せんせーが、3年E組の担任になり半年がすぎた。

みんなそれぞれ将来の夢が決まっている中、渚(山田涼介)だけは目指したいものが見つからない。そんな渚に殺せんせーは「君には暗殺の才能がある。その才能を誰のために使うか考えなさい。」と言う。

新たな暗殺者

ドタバタな学園祭が終わった頃、殺せんせーを狙う触手を持った暗殺者が現われる。それはE組の茅野カエデ(山本舞香)だった。茅野は実は雪村あぐり(桐谷美玲)の妹で、殺せんせーに復讐するために触手を手に入れ、E組に潜入していたのだ。

触手の力を使い殺せんせーに攻撃してくる茅野。触手の暴走で我を失っている様子、このまま暴走を続けると、触手にエネルギーを吸い取られ茅野の命が危ない。殺せんせーはE組のみんなに、一瞬でも茅野の意識を逸らしてくれないかと頼む。渚は暴走を止めるため茅野に近づきキスをした。その瞬間、茅野の力が抜け、殺せんせーは茅野から暴走した触手を抜くことができた。

その様子を見ていた白装束の男(シロ)が殺せんせーの前に現われ顔を見せる。彼は柳沢(成宮寛貴)という男だった。

殺せんせーの過去が明らかに

殺せんせーはついに自分の過去をみんなに語り始めた。

まだ人間の姿をしていた殺せんせーは、すごいやり手の殺し屋で、千人を殺す頃には死神と呼ばれていた。ところが、ある組織につかまり「反物質の生命体」にする為に人体実験をされてしまう。それを指揮していた男が柳沢だった。

柳沢は死神(殺せんせー)の監視役に柳沢の許婚(いいなずけ)の雪村あぐりを付けた。雪村は昼間は教師で夜はこの実験を手伝っていた。毎日、雪村は死神にE組の事をいろいろ話した。二人は心を通わせていく。雪村は柳沢のことを、彼にとって私は召使い。親を助けてもらった恩があり、親が決めた許婚だと言う。

実験をされ続ける死神はこのままいけば人知を超えた破壊の力を手に入れられると気付く。力もだんだんコントロールできるようになっていた。

実験が始まって1年がたった頃、雪村は死神にプレゼントを用意したと見せる。二人は何でも話せる仲になっていた。死神さんに触れたいと言う雪村に死神は、ガラス越しに見つめ合いながら空気穴から触手を伸ばし頬をなでた。

その頃、死神と同じ実験をしていたマウスが爆発しつきの7割が消滅する。これと同じ事が死神にも起こると予測され、それが来年の3月。来年の3月には死神が爆発し、地球が無くなってしまう。柳沢は死神を処分する事を決定する。

それを知り強化ガラスを割り外に出る死神。柳沢は対触手弾で対抗しようとします。雪村が暴走を始める死神を止めようとした時、対触手弾が雪村の身体を貫いて致命傷を負ってしまいます。

悲しむ死神に雪村は「あなたの時間をくれるならあの子達を教えてあげて。」とE組を託します。死神はそのお願いを了承し、プレゼントのネクタイを受け取りその場を後にした。そして親しみやすさを追求した容姿に自分自身を変形させた。こうして殺せんせーはE組にやってきた。

 先生は放っておいても爆発する。殺されるなら君たちに殺して欲しい。

殺せんせーの過去を知ったE組

殺せんせーの悲しい過去を知ったE組のみんなは、このまま殺せんせーとの絆を守って暗殺を続けようとする派閥と、殺せんせーを救う方法を考える派閥とに分かれてしまいます。(律は中立)

決着をつけるために業(菅田将暉)と渚が本気の戦いをする。業が優勢でとどめを刺そうとしたが、渚の必死な思いに心を打たれて業が負けを認めた。

みんなの気持ちがまとまった頃、国家規模で殺せんせー暗殺最終作戦が決行されることとなった。宇宙から放たれるビームで確実に殺せんせーをしとめるという作戦。

律の分析で殺せんせーを救う薬が作れる可能性がでてきた。作るには柳沢の持っているデータが必要になり、柳沢の研究室に忍び込む盗み出す。みんなで実験を繰り返し、薬を作る事に成功する。

 

 

殺せんせー暗殺最終作戦が発動

後は薬を飲んでもらうだけっだったが、E組の校舎の周りに殺せんせーが出れないバリアが張り巡らされた。E組の生徒全員が牢屋に捕まり、殺せんせーから引き離された。何とか脱出したみんなに、烏間先生は最後の授業だと言う。

ビッチ先生の力も借り軍隊の警備をくぐり抜け、やっとの思いで殺せんせーの元にたどりつくことができた。

柳沢現る

無事に殺せんせーに薬を飲んでもらう事ができた。

殺せんせーはみんなに卒業証書を渡そうとしたその時、触手人間になった柳沢が現われた。薬のデータは偽者だったのだ。柳沢は何本もの触手を自分に植え込み、殺せんせーが太刀打ちできないほど強くなっていた。ボコボコにやられる殺せんせーをかばうために、茅野が立ちはだかるが柳沢の触手にお腹を刺されて死んでしまう。怒った殺せんせーは覚醒しすごい形相になる。そして、大きな光のエネルギーを放ち柳沢を倒すことができた。

殺せんせーは茅野の手術を始めました。雪村先生が同じように身体を貫かれて亡くなってしまった過去を教訓に、殺せんせーは蘇生の技術を身に付けていたのです。そして、無事に茅野は目を覚ます。

さよなら殺せんせー

「皆さん 暗殺者が瀕死のターゲットを逃がしてどうしますか。」「今が殺し時ですよ。」殺せんせーがみんなに言う。

みんなで先生を押さえいよいよ暗殺のときを迎える。

「僕にやらせて」と渚が止めを刺すことになった。

・・・一人ひとりが立派に成長してくれました。君たちに殺されて先生は幸せです・・・

泣き叫びながらトドメを刺そうとする渚に「笑顔でやりなさい」

少し落ち着いた渚は笑顔で「さよなら殺せんせー」と言って急所の心臓にトドメを刺す。

・・・卒業おめでとう・・・

先生は光になって消えていく。

渚は「なりたいものがきまったよ」と心でささやく。

渚がなりたかったもの

すごい不良の学校のシーンに変わります。ごくせん、クローズみたいな。

そこに新任の先生として渚が現われる。

さっそく中学生だとかいろいろからかわれてしまう。これからの授業すべて自習にしろと不良達に脅されます。その時チャイムが鳴り、渚は席に着くよういいますが、

「俺等に命令すんじゃねぇ 殺すぞ!」とリーダー格に首をつかまれ脅されます。

・・・・・殺す? 殺す...か  誰もが聞いた事のあるありふれた言葉だけど、ぼくらにとっては、勇気をくれる魔法の言葉・・・・・

渚は瞬時に動いて、リーダー格の背後に回り、人差し指をクビに突き立てて圧倒する。

「殺せるといいね! 卒業までに」と笑顔の渚。

みんな大人しくなり席に着く。

それでは、授業を始めます!

 

感想

公開二日目の土曜日に行ってきました。見ようと予定していた回は満席で入れず、次の夕方の回にしましたがそちらもほぼ満席でした。全体的に中高生が多かったように思います。

後味の良い終わり方に納得、すごく感動しました。映画の前作とアニメしか見ていないので、殺せんせーの過去とラストなど知らなかったから楽しめたのかもしれません。

前作より生徒と先生の心のつながり・絆が描かれていて、とても楽しめました。自分たちで話し合い、悩んで一つずつの困難を乗り越えていく生徒の成長にとても心を打たれました。

過去の回想シーンで死神と雪村先生がだんだん心を通わせていく様が良い感じに描かれていて、触手で頬を撫でる所がとても素敵だった。やっぱニノがすごいいい味を出していて、さすがだなーと思った。

最後に殺せんせーをみんなで暗殺するのはとても悲しかった。このシーンのE組の生徒の表情がとても印象的で、演技もあるけど気持ち的に撮影が終わる喪失感と重なってもいたんだと思う。

殺せんせーは月も破壊していないし、地球も破壊しようとはしていない。ただただ生徒思いの良い先生だった。でも殺せんせーが助かるような甘いラストではダメで、暗殺してこそ、このお話が完成されたんだと思います。

あと、加藤清史郎君がさらに大きくなっているのに驚かされた。

ビッチ先生が前作では何か違和感があったけど、今回はとても綺麗でかっこよかった。

おみやげに娘は殺せんせー巾着を買いました。↓

IMG_8450


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 - 映画