つぶ貝のつぶやき

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映画「ファインディング・ドリー」感想・ネタバレ

   

2016年7月16日公開の映画「ファインディング・ドリー」を観てきました。

公開初日、同じ日に『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』も見ましたがこちらの方が劇場も大きく人がたくさんでした。

 

あらすじ(注意!ラストまでネタバレしています)

「はーい。私ドリー。何でもすぐに忘れちゃうの。」

幼いドリーに両親は心配して、いろいろ教えている。

激流は危ないから見てるだけだと必死で教える。

かくれんぼの途中でも何をしていたか忘れてしまう。

「私 パパとママの事、忘れちゃう?思い出せなくなったらどうしよう。」

「大丈夫だよ。」と両親。

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迷子のドリー

ふとしたことから迷子になってしまったドリー。

やさしいおじさんとおばさんに見つけてもらうが、またすぐにいなくなる。

「私ドリー。何でもすぐに忘れちゃうの。家族とはぐれてしまったの。助けてください。」

ドリーは家族をずっと探していた。

そしてその間に大人になってしまった。

 

ファインディング・ニモから1年

マーリンと大冒険してから1年が経ち、ドリーはマーリンとニモと一緒に家族のように暮らしていた。

ある日、ニモたちの遠足に一緒について行ったドリーは「アカエイの大移動」を見学することになる。ドリーは近づきすぎて「アカエイの大移動」の時に起こる激流に巻き込まれる。

その時、前にも同じことがあったと思い出す。その時、私のそばには家族がいた!!

助けられたドリーは「カリフォルニア。モロ・ベイの宝石」と意識朦朧で呟く。

 

うちに帰ってきて、ドリーはマーリンに家族探しを手伝って欲しいとお願いする。

「会いたくて会いたくてたまらない。こういう気持ちマーリンはわかるでしょ?」

ドリーは自分がすぐに忘れてしまうので、誰かの手助けがいるのだという。

手がかりは「カリフォルニア。モロ・ベイの宝石」

マーリンはそんなに遠くまで行けないし、大冒険は一生で1回で良いと断ろうとする。

「行こうよ!パパなら海の向こうに行けるんでしょ!」とニモ。

 

カリフォルニア モロ・ベイ 

3人はアオウミガメのクラッシュたちに乗ってカリフォルニアへたどり着く。

少しずつ家族の事を思い出していくドリー。

「私の両親の名前はジェニーとチャーリー!」

その時、獰猛なイカに追いかけられる。

やっとの事で逃げられた時、ドリーは海洋生物研究所の人に捕まってしまった。

怪我をしているかもしれないからと隔離棟へ。

ドリーは研究所の人に識別タグをつけられてしまった。

これからどうしようと思った時、7本足のミズダコのハンクと出会う。

カリフォルニア、モロ・ベイの宝石は海洋生物研究所のことだった。

ハンクが言うには、タグがついていると明日の朝クリーブランドの水族館に運ばれるらしい。

ハンクは海には良い思い出が無くの水槽の中で静かに暮らして行きたいと思っていたが、識別タグが無いので、このままでは海に放たれてしまう。

ドリーのタグを貰う代わりに外に出してあげると約束した。

ハンクはカメレオンのように色を変えられる能力の持ち主で、あらゆるものに擬態しながら脱出を試みた。

 

デスティニー(運命)

「あなたに出会えたのは運命!デスティニーね!」とドリーが言った時、目の前にデスティニーと書かれたバケツが置かれる。

ドリーはこれも運命!とそのバケツに飛び込んだが、それは死んだ魚がいっぱい詰まった、ジンベエザメ・デスティニーのエサバケツだった!

デスティニーの水槽に放たれたドリー。

ドリーがデスティニーに話しかけると、「あなたドリー?」とデスティニーはドリーの事を知っていた。

2人はかつて水槽同士を繋ぐパイプでお話しする、パイプ友達だった!

(ファインディング・ニモでクジラ語を話せると言っていたのは嘘じゃなかった)

ディスティニーは視力が弱く、泳ぎが苦手なのを気にしていた。

デスティニーの水槽の横にはシロイルカのベイリーがいた。

彼はエコロケーションという能力を使えていたが、頭を打ったときに使えなくなってしまったと思い込んでいる。

(エコロケーション=世界最高のめがね。頭から出すウーという音の反響を読み取って遠くの場所にある仲間や物を見つけられる能力。)

デスティニーからドリーが生まれた場所はオープンオーシャンだと教えてもらうと、ハンクと一緒にそこを目指した。

 

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ニモとマーリン

ニモとマーリンもドリーを探す為に必死だった。

カリフォルニアアシカのフルークとラダーに助けを求めた。

彼らは空に向かって合図を送ると、アビ(鳥)の群れが現れた。

その中にベッキーという、ちょっとおかしな鳥がいた。

目がキョロキョロ動いていて動きも怪しい。

目をしっかり見てお願いすれば話は通じると言われ、マーリンはお願いする。

 

オープンオーシャン

オープンオーシャンの水槽にドリーを連れてきたハンク。

ドリーは約束通り彼にタグを渡し、「私、あなたの事を忘れない。」と言って別れた。

 

オープンオーシャンの中でもドリーは少しずつ記憶を取り戻し、自分が小さい頃に教えてもらっていた事を思い出した。

「迷子になった時には、貝殻をたどればいいのよ。」

そして、ドリーは小さい時に暮らしていた家にたどり着く。

でも、そこには誰もいない。

他の魚達に聞くと、ドリーと同じ種類の魚のナンヨウハギは全員 隔離棟に集められ、明日の朝にクリーブランドの水族館に送られることになっていた。

 

隔離棟に行くには激流に入らなければいけない。

ドリーは小さい頃に近づいてはいけない激流に巻き込まれ両親とはぐれたことを思い出す。

「私から家族と離れたんだ・・・。」と悲しそうに言った。

 

隔離棟

ドリーは激流に入りパイプを通って隔離棟を目指したが、案の定 迷ってしまう。

そこでクジラ語を使いデスティニーに助けを求めた。

ベイリーはドリーを助ける為、使えなくなったと思い込んでいたエコロケーションを使うことができた。

道案内をしてもらいながら隔離棟を目指したが、何とそこでニモとマーリンと合流!

 

ドリーたちは隔離棟のナンヨウハギの水槽に入ることができたが、そこにドリーの両親はいなかった。

両親はドリーがいなくなってしまった時、ドリー追いかけて激流に入って隔離棟を目指したそう。

そこから両親は帰ってきていないということだった。

 

ハンクがドリーをすくい上げるが、その瞬間、係りの人に見つかってしまいハンクは逃げ出した。

ドリーは跳ねながらやっとの思いで、海に入った。

 

貝がら

ニモとマーリンが水槽に入ったまま。

ドリーは海の中をさまよいながら、どうしようか考えた。

忘れてしまったらどうしよう。

このままじゃだめだ!

 

その時、貝がらを見つける。

貝がらがたくさん並んでいるのでたどって行くと、小さなお家にたどりついた。

そのお家に向かってたくさんの貝がらが放射線状に並べられていた。

 

振り返るとこちらに向かってくる影。

視界に入った瞬間、2匹のナンヨウハギがドリーに飛びついてきた。

何と、ドリーの両親、ジェニーとチャーリーだった。

 

彼らはドリーが見つけてくれるだろうと、ずっと待ち続けていたのだった。

 

ニモとマーリン救出作戦

家族と再会して喜ぶドリー。

ニモとマーリンがクリーブランド行きのトラックに閉じ込められていることを思い出す。

もう離れないで。という両親に、ドリーは家族のように大事な友達を助けたいと言う。

 

ドリーはまたデスティニーとベイリーに助けを求める。

デスティニーとベイリーはジャンプして水槽から脱出して海に出てきてくれた。

 

そして、出発したトラックを可愛いラッコ作戦で足止めして何とかニモとマーリンを海に逃がすことに成功する。

でも、ドリーはハンクも一緒に海に行こうと言い遅れてしまう。

トラックの荷台の扉が閉められトラックが出発してしまったとき、ドリーはトラックの天井に窓を見つける。

トラックの運転手を追いやってハンクがトラックを運転。

ドリーが文字を読んでハンクを誘導してトラックごと海に飛び込み みんな助かった。

 

グレートバリアリーフ

お家に帰ってきたみんな。

ドリーの両親、ハンク、デスティニー、ベイリーも一緒に生活。

ハンクはエイ大移動で移動したエイ先生の変わりに先生をしていた。

みんなとっても楽しそうだった。

 

エンドロールの後に前回の水槽の仲間達が出てきますよ!

 

全員プレゼント

ベビードリーのシールがもらえました。

とっても可愛い!

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感想

ファインディング・ニモが大好きだった私はファインディング・ドリーが楽しみでしょうがなかったです。

やっぱり公開日初日に見たかったので娘が見たいと言っていた映画『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』と2本見ることになりました。

 

前回も今回も家族の愛が描かれていて、本当に感動しました。

ちょこちょこ出てくる、ベビードリーがかわいくて仕方ない。

目がうるうるでつやつやで本当に可愛い。

大人のドリーは声が室井滋さんだし、やっぱりオバサンのイメージなんだけど。

海の底でお家に向かって放射線状に並べられた貝がらを見たときはホントに泣けた!

ドリーを見た瞬間にドリーって分かったのも、やっぱり親の愛だなぁって。

 

今回は、忘れっぽいドリー、足が7本しかないハンク、視力の弱いデスティニー、エコロケーションの使えないベイリー、片ヒレが小さいニモ、たくさんのハンデがあるキャラクターがでてきました。

でもそれぞれみんな助け合って大きなことを成し遂げたのはすごいと思った。

 

あと、面白かったのは八代亜紀。海洋生物研究所の放送に八代亜紀本人として出演。

チョイスが素敵だなぁって(笑)

「八代亜紀さんがそう言ってる!」とかセリフにあったりして、いちいちツボでした。

字幕版ではシガニーウィーバーが本人役をしているそうです。

日本では吹き替え版が主流で字幕版を上映している劇場が少ないみたいですね。

 

最後にハンクがトラックを運転したシーンだけはちょっと、うーんって思った(笑)

ハンク擬態できるとか反則やん?って思って見ていたけど、運転はやりすぎー。

あのシーンいるのかな??

でも本当に楽しい映画だったので見て良かったです。

 

お土産に人形入りのスーパーボールを買ったけど、ファインディング・ニモのだった(笑)

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ニモが当たったから良しとするか。

(私はパールが欲しかった。)

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